不動産再生事業は老朽化した戸建やアパート、再建築できない物件、借地権付き建物、変形地などリスクが高く他社や個人が買いにくい不動産に特化しております。
現地調査や役所調査はもちろんのこと、法務の知識と豊富な実績をもとに行政や関係者との交渉などの調整をしてリスクを背負い必ずどんな不動産にも価値を見出します。